キャンパスノートっぽい痛ノートを自作してみた
先日の記事キャンパスノートっぽいノートを自作してみたの続編です。
【第1弾】
キャンパスノートっぽいノートを集めてみた
【第2弾】
キャンパスノートっぽいノートを自作してみた
【第3弾】
キャンパスノートっぽい痛ノートを自作してみた ←今ココ
第2弾と違う点は「痛」の文字が増えただけです。
ええ、それだけですとも!
今回犠牲になったのは、100円ショップセリアで売っていたカバー付きA5ノートです。
前回はカバーなしのA5ノートにブックカバーを付けましたが
今回はもともとカバーが付いているので、カバーの中の紙を替えるだけです!
超簡単!
まずは、ノートからカバーを外します。
カバーに付いている紙を外すと・・・
カバー・紙・ノートの3層に分かれます。
あとは真ん中の層の紙を「痛い紙」に替えて
カバーを付け直せばよいのです。
絵柄はテキトーに検索して出てきた絵を使いました。
どうやらカントク先生が描く「くるみちゃん」というキャラらしいです。
詳しいことはよく分かりませんwww
キャンパスノートのCampusロゴに似せるには、Helveticaというフォントが良いらしいですが、デフォのWindows10にそんな高尚なフォントがあるはずがないので、Arialフォントで代用しました。
キャンパスノートっぽい「痛い紙」をプリントしたら、真ん中の層の紙と同じサイズにカットしてから入れ替えます。
あとは、カバーに付け直せば出来上がり!
出来たー!キャンパスノートならぬ、キャプチャーノート!
キャンパスで学ぶノートとは異なり、いろいろなデータを取り込むためのノートなのです。
決してキャンパスノートのパクリや模倣ではなく完全オリジナル作品・・・
・・・だと思いたいけど、無理がありそう。
せっかく完成したCaptureノートなのですが、これを人前で使うには勇気が要ります。
あと、裏面を見ると、もともとカバーに書かれていた文字が・・・
まあ、裏面なので、このままにしておきます。
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